知床羅臼の野生動物

海で山で、ドラマチックな野生動物との出あいを!

世界自然遺産・知床の東側、羅臼町。内陸側は知床連山、海側は根室海峡に広大な国後島を望む、雄大な自然に囲まれた町です。
羅臼の観光の魅力は、なんといっても野生動物との遭遇。
観光船に乗り、夏はクジラ・シャチ・イルカウォッチング、冬は流氷と野鳥観察を楽しむことができます。これらを日本で見られる場所は少なく、特にマッコウクジラの雄の社会行動は他ではなかなか見られません。羅臼の豊かな海はさまざまな野生動物たちとの出あいが期待できます。港から観察ポイントまでが近いことも、羅臼の大きな魅力のひとつです。
山側では日本百名山の一つに数えられる秀峰・羅臼岳の登山はもちろん、貴重な植生を見ることができる羅臼湖トレッキング、熊越の滝などの遊歩道散策など、様々な形で知床の大自然を体感することが可能です。
野山では、ヒグマやエゾシカ、キツネや野鳥など、野生動物に出あえる機会も多いでしょう。野生動物との遭遇は、時には危険を伴うこともあります。ぜひ、プロのガイドの案内で、安全に、そして野生動物のくらしを尊重しながら、羅臼の自然を楽しんでください。

シャチ(Orca)
4~6月中旬:観光船 陸から見られることもあります
シャチ(Orca)
4~6月中旬:観光船 陸から見られることもあります
ミンククジラ(Mink Whale)
4~7月中旬:観光船 陸から見られることもあります
ハシボソミズナギドリ(Short-tailed Shearwater)
4~7月中旬:観光船
ツチクジラ(Baird’s Beaked Whale)
7月中旬~10月中旬:観光船
ヒグマ(Brown Bear)
4~8月:ボートクルーズ
マッコウクジラ(Sperm Whale)
6月下旬~9月中旬:観光船 クジラの見える丘公園から見られることがあります
シロザケ(Chum Salmon)
8月下旬~9月:川のそば、橋の上から観察することができます
オオワシ(Steller’s Sea Eagle)
1月中旬~3月中旬:観光船、陸でも見られます
シマフクロウ(Blackiston’s Fish-Owl)
通年 シマフクロウオブザバトリで観察することができます
オジロワシ(White-tailed Sea-Eagle)
1月中旬~3月中旬 観光船 陸でも見られます
トド(Stellar’s Sea Lion)
11月中旬~2月中旬:ダイビング、ボートクルーズ 陸から見られることもあります
ゴマフアザラシ(Harbor Seal)
1月中旬から3月中旬 観光船で見られることがあります
クラカケアザラシ(Ribbon Seal)
1月中旬から3月中旬 観光船で見られることがあります